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「地震に強い家」とは、地震の揺れに対してバランスよく耐えられる家のことです。近年の住宅は建築基準法で震度6強に耐える設計が義務付けられていますが、パワーホーム大建ではさらに耐震金物工法と減震ブレーキを導入。家屋の倒壊や家具の転倒を防ぐだけでなく、非常時には太陽光発電と蓄電池で電力を自給できるため、災害時も避難所に頼らない暮らしが可能です。
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